コロナと連日の映画鑑賞
感染者や濃厚接触者の増加で、社会生活大変になってきてるようですね。
学校もあちこち休校になってるし、保育園も自粛要請出てるので、いつまたバアバ保育園再開か、びくびくしております。
でも今のところはなるべく会わないようにしているので、寂しいです。
届け物もドアノブにかけておいたり。
姉妹の新年会もキャンセルになりました。
一日も早く終息してほしいです。
パート先のスポーツ施設は、案の定、混雑してきました。
昨日の夜は、私が勤めて最高の利用者数でした。
夜出掛けられなくなると、「トレーニングでもするか」っていうことになるのでしょうか…。
そんなに頑張らなくていいよ~密になるから。
最近は録画した映画やドラマばかり観ています。
今年からWOWOWを再契約したんです。
私の好きなイギリスのミステリー「刑事モース」の新作を観るために。
主役のショーン・エバンスの大ファン。
ストーリーが面白いし、人間描写が丁寧で、時代背景がいいんです。
60年代から70年代の前半。
人種差別やケネディ暗殺、アポロの月面着陸。
あの時代のファッション、素敵ですよね。
ぜひ皆さんにも観てほしいです。
その時代より、少し前だけど、同じくWOWOWで小津保次郎の作品「早春」「麦秋」も観ました。
若い頃は、良さが今一つわからなかったけれど、いま観るといいですね〰️。
人間が生き生きしてて、優しい。
そして、きちんとした感じが好きです。
女性の話し方とか身のこなしが美しい。
それって歳をとったということかしら?
今週の猫ちゃんカレンダー
タイトルが「突然のモテ期」
黒い猫ちゃんの表情が最高!
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