読書とテレビ三昧

今日は寒いですね〰️。
前回の雨の日と同じく今日は一日中ゴロゴロしてました。


週末に図書館で借りてきた本三冊。



この前朝イチでインタビューがすごく面白かったヤマザキマリさんの「望遠ニッポン見聞録」。
「ヴィオラ母さん」を読みたかったのだけど、なかったので予約しました。
テルマエロマエはあまり、ピンとこなかったけれど、原作者がこんなに面白い人だとは知らず、すごく興味沸きました。
型にはまらない自由な発想と行動が非常に面白いです。


あとは最近何を着ていいかわからなくなったので、還暦スタイリスト矢野悦子のエッセイ。


そしてお馴染みサイモンさんのエッセイ。


前回、松尾スズキの「東京夫婦」という、エッセイを読んだのだけど面白かったです。
再婚した20歳年下の奥さんとの夫婦の話。事務手続きが大の苦手の松尾スズキと元銀行員の事務手続き大好きの奥さんの出逢いから結婚、新居探し、また前妻との結婚生活まで、赤裸々だけど笑えるエピソードが満載でした。オススメです。


今日は読書と「ヤングシェルドン」を観て過ごしました。
最近のアメリカドラマは暴力シーンが多い犯罪物や手術シーンもリアルな医療物、弁護士たちがバトル法廷物、キャリアアップとセックスしかない自己主張の強い女性たちなどなど。
観ていて疲れてしまう。
やはり年齢のせいでしょうか?


昔はそういうの大好きだったのに…。


その点、珍しくファミリー感たっぷりの「ヤングシェルドン」はホッとします。
やっぱり、歳取ったってことかな〰️😅